ツバメがくれた物語 お金は使えば使うほど戻ってくる 投資のお話

自分の家の軒先にツバメが巣を作った。

越冬のため,2羽が飛び立った。

翌年,2羽帰ってきた。可愛い雛を育て4羽になり巣立っていった。

その翌年,4羽が二世帯住宅を建てた。

そしてその年8羽になった。

越冬のため巣を離れる日,いつも警戒して飛び回っている8羽が,

きちんと整列し,電線の上に並んでいた。

まるで

「見守ってくれてありがとう」

という様だった。

 

彼らは私にお金の使い方を教えてくれたのだ。

つまり,投資だ。

何に投資しても良い。

勉強でも,不動産でも,株でも,物販でも

私は物販に投資した。

1000円が2000円になり

2000円が4000円になり

4000円が8000円になり

8000円が16000円になり

16000円が32000円になり

32000円が64000円になり

64000円が128000円になり

128000円が248000円になり←いまここ

これから先は,家族のサポートが必要になる。

一人では回していけないのだ。

家族(母)を仕込んでから

248000円が496000円になり

496000円が…

 

ここまできたら次は,不動産にいく。

駅前に駐車場を買う。でもいいし,

他もある。

 

だんだんだんだんお金が使い切れない程になってくることにお気づきだろうか。

 

「そんなうまい話あるの?もっている!!」

信じるか信じないかはあなた次第。

裏側を見たくはないか?!

証拠画像をお見せしようか?

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