売り上げを伸ばしていくにつれて煩雑になっていくのが商品の管理。
どの商品がどこにあるのか?この商品でいいの?
わからなくなってしまう。
自然界から学ぶのである。
今回の先生は。
ミツバチです。
女王(あなた)はハチの巣を形成するのだ。
幼虫(商品:いずれお札の羽がはえて飛んでいく)
ひとつひとつの部屋(仕切り)に幼虫(商品)がはいっている。
部屋(仕切り)には番号(SKU)が振ってあるのだ。
間違える事は一切無い。あとは自動操縦だ。
わたしのハチの巣は1箱1000円以下でつくられている。
しかも透明性,堅牢性を兼ね備えている。
実際のハチの巣を見てみたいですか?
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